ABS Air Travel >>English

ABSの雪崩用エアバックは、IATA(International Air Transport Association 国際航空運送協会)により、(北米発着経由便を除き)原則として、飛行機への持ち込みが許可されております。但しIATAの規制とは別に各航空会社は独自の規制を定めることが可能です。そのため、最終的にはご搭乗の航空会社の持ち込み許可が必要となります。詳細は下記をご覧下さい。

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IATA Table (english)
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ABS製品の機内持ち込みについて

ABSの雪崩用エアバックは、IATA(International Air Transport Association 国際航空運送協会)により、1人1つまでの飛行機への持ち込みが許可されております。(北米発着経由便を除く)

(1) ご搭乗までに、下記2つの書類を事前にご用意ください。空港でのチェックイン時、(特に日本の空港では)提出するとスムーズです。書類はダウンロードの欄からダウンロードしてください。
① IATAの危険物に関する持込規制除外資料(IATA Table)
② ABSが提供するカートリッジ及びトリガーについてのデータ資料(Data Sheet Carbon Cartridge)

(2) 航空会社への事前告知
搭乗日の事前に航空会社にABSの持ち込みを伝えておくと、チェックインをスムーズに行うことができ、時間もかかりません。

(3) 航空会社がチェックイン時に確認すること
航空会社(特にJAL、ANA)では下記の点を確認されます。(ダウンロードの欄にあるData Sheet Carbon Cartridgeにすべて記載されていますので、必ず製品と一緒にお持ちください)
① 火薬量が200mg以下であること→ABSは190mgで問題ありません。
② カートリッジの内容→窒素
③ エアバッグを膨らませた時のエアリリース弁の有無(万が一膨らんだエアバックをしぼめることができるか?)→ABSには弁があります。
④ 誤作動の防止機能の有無→トリガーをベースユニットから外すことで誤作動を防止できます。

(4) お客様がチェックイン時に確認すること
ABSのエアバッグ1つにつき、カートリッジとトリガーは1つずつ預入可能です。カートリッジとトリガーは、プラグからとりはずして持っておくことが要求されます。カートリッジとトリガーを別々に持ち込むと、場合によっては没収される場合がありますので、必ずベースユニット、カートリッジ、トリガーの3点はまとめてお持ち下さい。
ABSの雪崩用エアバックは、搭乗者お1人につき、1セット(ベースユニット、カートリッジ、トリガー各1つずつ)を航空機に持ち込む(もしくは預け入れ手荷物)ことができます。

(5) 米国への発着が関わらない場合、原則的にはABSの雪崩用エアバックは持込み可能なのですが、最終的には航空会社の判断が必要なため、「当日空港で」ではなく「事前」に申請をお勧めします。
旅行会社経由の予約の場合も、各航空会社窓口に直接申請しないと要点が伝わらず、持ち込めないと間違った案内をされるケースの報告がございますので、自己で申請をお勧めします。

※注意 スチールカートリッジは日本での取り扱いがございませんのでサポート対象外となりますが、参考までにデータシートをご案内しますのでご利用下さい。

アメリカ合衆国へのABSトリガー及びカートリッジの持込みは禁止されています

TSA(the US American Transportation Safety Administration アメリカ国土安全保障省の運輸保安庁)により、アメリカ合衆国に渡航またはアメリカ合衆国を経由する際に、ABSのトリガーおよび窒素充填されたカートリッジの持ち込みは禁止されています。
もしアメリカ合衆国内もしくは経由をされる場合は、現地の販売店でトリガーおよびカートリッジを購入しご利用いただくのがよりスムーズです。もし、カートリッジの持込みを希望される場合は、搭乗チェックイン前にカートリッジ中の圧縮窒素を全て抜ききって下さい。また、TSA職員がいつでも中身の確認ができるように、カートリッジのヘッドをカートリッジ本体を切り離し、両方をジップロックなどの袋に入れて下さい(カートリッジ本体とヘッドは手動で元に戻すことができます)。ですが、TSA職員個人の判断によっては没収される場合もありますのでご了承ください。

TSAに関する詳細な情報は下記をご参照ください。
http://www.tsa.gov/traveler-information/compressed-gas-cylinders